対策可能機
- Nintendo Switch 通常モデル
- Nintendo Switch LITEモデル
- Nintendo Switch OLEDモデル
被疑箇所
1.サブ基盤の故障
ソフトを挿入する箇所に当たる、サブ基盤の故障でもソフトの読み込みに失敗することもある。
これは単純にサブ基盤事交換する方が楽なので原因がこれならとても楽。
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通常モデル
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LITEモデル
流通は少ないようす。
「Switch 有機ELモデル サブ基板」 で検索すると買えるところもあり。
OLEDモデル
2.ICチップ
このチップはソフトの制御チップかとおもいます。
ICチップの故障の場合はかなり難し。
主な故障原因として、ブルースクリーンを修理しようとしてCPUやMEMをリフロー中に温めすぎて壊すことがほとんどです。
それ以外にもリフロー中にICチップがずれるとか。。。(ワシやがな。)
修理方法としては次が挙げられる
- リフロー
- リボール&リフロー
- チップ自体の交換
通常モデル
どこにも販売されていません。
LITEモデル
どこにも販売されていません。
OLEDモデル
必要な道具
ICチップの取り外しやリフローには以下の道具が最低でも必要です。(これ以外にもあったらいいのがありますが、、)
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