
「レベル上げを時短したい」「周回の作業を軽くしたい」「検証目的で所持金MAXにしたい」…そんなときに便利なのがチート機能です🧩
この記事では、Nintendo Switch上のRetroArchで チートコード(.cht)を作って読み込み、ONにするまで を、つまずきポイント込みでまとめます✅
Retroarchの導入方法は上記の記事をご参照ください。
先に確認したい注意点(トラブル回避)⚠️🛡️
- オンライン対戦やランキング系では使わない(規約違反やアカウント制限の原因になり得ます)🚫
- セーブデータは念のためバックアップ(チートは挙動が不安定になることがあります)💾
- チートは コア(エミュ本体)依存 で、同じゲーム名でも「ROMの地域違い」「バージョン違い」で効かないことがあります🎛️
- RetroArchのチートには「コア側で処理するタイプ / RetroArch側で処理するタイプ」があり、対応状況が変わります🔍
チートコードを探すコツ🔎📚
- まずはゲーム名+機種名で、目的のコード(所持金MAX・無敵など)を探します🧠
- 既存の
.chtが欲しい場合は、公式系のチート置き場(libretro-database)にもまとまっています📦 - コード形式は複数あり、RetroArch(コア)で扱える形式に合っていないと動きません🧩
チートコードの下調べ
以下サイトから各機種のチートコードが調べられます。
機種の種類は日本の機種であればすべてそろっていますのでお勧めです。

チートコードファイルの作成
PCに適当な場所に、テキストファイルを作成します。
その場合、ファイル名は次の通りにして作成しておきます。
英数字ファイル名.cht
※ゲーム名+.chtとかがおすすめ
チートコードの記載の仕方
サクラエディタで「英数字ファイル名.cht」ファイルを開きます。
例:
cheats = 4
cheat0_desc = "dummy code"
cheat0_code = "00000000 0000"
cheat0_enable = false
cheat1_desc = "money max"
cheat1_code = "800B995E 000F"
cheat1_enable = false
cheat2_desc = "一人目LVMAX"
cheat2_code = "300B9C06 003C"
cheat2_enable = false
cheat3_desc = "装備品全部"
cheat3_code = "50009E01 0001 300B9AB0 0000"
cheat3_enable = false
説明1:
cheats = 4
ここの数字はチートコード数を記載します。例では4つあるのでそのようにしています。
説明2:
cheat0_desc = "dummy code"
cheat0_code = "00000000 0000"
cheat0_enable = false
「cheat0」0番目はなぜかRetroArchでは読み込めないらしいので、偽のダミーコードを作っておくひつようがあるらしいです。(もしかしたらやらなくてもいけるかもしれない。)
説明3:
cheat1_desc = "money max"
cheat1_code = "800B995E 000F"
cheat1_enable = false
「cheat1」の数字箇所は0,1,2,3と増やしてくいく順に増やしていきます。(ただの変数なので被らなければ何でもいいとはおもいますが。)
説明4:
cheat3_desc = "装備品全部"
cheat3_code = "50009E01 0001 300B9AB0 0000"
cheat3_enable = false
「cheat3_desc」では日本語表記でもOKです。
「cheat3_code」での記載方法について以下の通りです。
チートコードは「00000000 0000」で一つの組み合わせです。
これが複数行ある場合は「00000000 0000 00000000 0000」と間に半角スペースを入れて一行にまとめてあげて記載すればOKです。
ファイルのアップロード
作成したチートコードファイルは以下のフォルダに、各機種のフォルダを作成してあげます。
※フォルダ名は自分がわかれば何でもOKです。
SD Card\retroarch\cheats¥
仮に、スーパーファミコンとかのゲームのチートコードの保存先の場合はこんな感じ
SD Card\retroarch\cheats¥SFC
PS1の場合は
SD Card\retroarch\cheats¥PS1
とかにして、そのフォルダに保存します。
チートのロード(読み込み)
※チートのロードと有効化は別物です。ここでは有効化するためのチートファイルの起動をするイメージの作業です。
1.通常通りゲームをロードする

2.ーボタンと+ボタンを同時押して、メニューを開く
※直前に操作していた場合はその操作していた画面からスタートします。

3.「メインメニュー」ー「クイックメニュー」を開きます。

4.下にスクロールすると「チート」という項目が出てくるので選択します。

5.「チートファイルをロード(置換)」を選択します。
※(追加)はやりたいゲームのチートコードファイルが分かれてしまっている場合に選択するので基本的には使わない。

6.チートコードファイルが保存されているディレクトリを選択し、先ほど作ったチートコードファイルを選択します。

7.画面を1つ戻して、下にスクロールするとチートの一覧が表示されます。

ここまででは、チートは有効になってはいません。
チートの有効化
次に、チートの有効化方法を説明します。
1.有効にしたいチート項目に移動して、→ボタンを押してオンにします。

有効になると左下画面に適用しているメッセージが出ますので、これチートの有効化が完了します。
ここまで来た、ゲームを再開してチートが有効になっているかを確認するだけになります。
よくある失敗と対処🧯🔧
チート一覧に何も出ない😵
.chtになっている?(.txtのままが多い)📄- 置き場所が違う?(
retroarch/cheats/配下を再確認)📁 - RetroArchの「Directory設定」でチートフォルダが別になってない?🧭
ONにしたのに効かない🫠
- ROMの版(日本/海外)やゲームバージョンが違う可能性が高い🌍
- コードの複数行処理が合っていない(スペース結合 /
+結合を切り替えて試す)🧩 - Apply Changes を押していない(押したら効くケースあり)✅
途中で不安定・フリーズする🥶
- ONにするチートを絞る(欲張るほど壊れやすい)🎯
- セーブデータ破損を避けるため、まずは検証用セーブで試す💾
まとめ:いちばん失敗しない流れ🎯✨
.chtを作る(cheats数・desc・code・enable)📝retroarch/cheats/機種名/に置く📁- ゲーム起動 →(−++)→ クイックメニュー → チートへ🎛️
- 「ロード(置換)」→ ON → 必要なら「Apply Changes」✅
FAQ(よくある質問)❓💡
Q1. .cht の文字コードは何がいい?📝
基本は **普通のテキスト(UTF-8/ANSI)**で問題になりにくいですが、機種や編集ソフトで差が出ることもあります😮
まずはシンプルに作って、読めない場合は別のエディタで保存し直すのが早いです🛠️
Q2. cheats = の数字を間違えるとどうなる?🔢
読み込み時にチートが欠けたり、一覧が崩れたりする原因になります🌀
cheatの個数と一致させるのが鉄則です✅
Q3. cheat0をダミーにするのは必須?🤔
必須ではない場合もありますが、「0番が効かない」報告があるので、迷ったらダミー運用が無難です🧩
Q4. 複数行のコードはどう書けばいい?➕
まずは スペースで1行にまとめるのが基本です🧷
それでダメなら、形式によっては + 連結が必要なことがあります➕
Q5. チートをONにしたのに反映されない…😢
最近の環境だと 「Apply Changes」 が必要なことが多いです✅
ONにしたあと、チートメニュー内に適用項目があれば押してみてください🧠
Q6. どこに置けばRetroArchが見つけてくれる?📁
基本は retroarch/cheats/ 配下です✅
さらに Directory設定でチートフォルダを固定しておくと、毎回ラクになります🚀
ここまでに見た人向けのおすすめ商品🛒✨
(チート運用は「編集・転送・操作性」が快適になるほどストレスが減ります🎮)
✅ 作業を時短したい人へ:チートって設定自体より「編集→SD移動→検証」の往復が面倒…。ここを爆速にすると、検証も周回も一気にラクになります。
✅ まず1つだけ買うなら:安定するmicroSD(256GB以上)+カードリーダー。この2つで“詰まり”がほぼ消えます。
✅ 携帯派は沼る:グリップ系コントローラー、1回使うと「これなしで長時間やれない」ってなります。






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