接続はこう👇
起きている現象:
これ、かなり典型的に「スマホ側で“音の出力先(音声ルート)”が切り替わっている」パターンです。
YAMAHA公式マニュアルでも、iPhone/iPadで“ボイスチャット系”のアプリを使うと、USB接続していても本機の音が聴こえない場合があると明記されています。
その場合は 3.5mmの4極(TRRS)ケーブルで接続が必要という扱いです。
歌アプリでも、録音開始時に内部的に“通話っぽいモード(エコーキャンセル/AGC等)”へ切り替える作りだと、まさにこれが起きます。
「歌い始めた瞬間だけ」「ポン」「無音」「放置で復帰」が揃うなら、まず疑うべきはここ。
AG03MK2は電源要件が 5V / 900mA(仕様)です。
さらにユーザーガイドでは、iPhone/Androidで使うときは外部電源が必要で、少なくとも5V/1A出力の電源(USB電源アダプタやモバイルバッテリー)が必要と説明されています。
録音開始(歌い始め)で負荷や動作条件が変わる瞬間だけ、不安定な給電だと「ポン→無音→復帰」に繋がりやすいです。
Androidは公式ガイド上、**USB経由でこの製品の音声を入力できない(=TRRSが必要)**という注意が明記されています。
また、ライブGOGO側も「Androidは前面USB接続が使えずAUX(=4極)を使う」と説明しています。
iPhone 15はUSB-Cなので状況は少し違いますが、アプリが通話系モードに入る場合はiPhoneでもTRRSが安定解になりがちです。
ユーザーガイド上、スマホ利用では外部電源が前提です。
(「Type-Cで給電してるつもり」でも、挿す場所や電源品質で不安定なことがあります)
👉5V/1A以上アダプタ
YAMAHA公式は、特定の用途(ボイスチャット系)では USB接続だと音が聴こえない→TRRSが必要と明確に案内しています。
iPhone15(USB-C)
↓(USB-C→3.5mm変換 ※マイク対応)
3.5mm 4極(TRRS)ケーブル
↓
AG03MK2 前面のスマホ入出力 [AUX](4極)
↓
ヘッドホンはAG03MK2へ / マイクはCH1へ
ポイント:
👉USB-C→3.5mm変換
👉3.5mmの“4極”プラグ
アプリ側に項目があるなら以下をOFF(名称はアプリにより差あり):
これで「録音開始時のルート切替」が起きなくなる場合があります。
Androidは、公式ガイドで **「USBでは本機の音声を入力できない。TRRSで接続する」**と明記されています。
ライブGOGOも同様に、AndroidはAUX(4極)で繋ぐ説明です。
Android
↓(3.5mm端子 or USB-C→3.5mm変換)
3.5mm 4極(TRRS)ケーブル(CTIA推奨)
↓
AG03MK2 前面スマホ入出力 [AUX]
👉USB-C→3.5mm変換
👉3.5mmの“4極”プラグ
TRRS=3.5mmの“4極”プラグのこと(リングが3本あるやつ)。
L/R(ステレオ)に加えて、マイクの信号も同じケーブルでやり取りできるのが特徴です。
だから、スマホ入出力(AG03MK2の[P])で安定させたいならTRRSが必須になります。
さらにCTIA/OMTPの違いで「マイクとGNDの位置」が入れ替わるので、規格違いだと不調になります。
YAMAHAの仕様ページでも、変換ケーブル使用時や通話/ミュートボタン付きイヤホンだと ピン配列の違い等で使えない場合があると注意があります。
仕様上、出力端子は同時不可条件があります(ヘッドセット系とヘッドホン端子など)。
接続を変えたら「どこに挿すか」を固定してテストするのがコツ。
iPhone15 × AG03MK2で「歌い始めにポン→BGM無音→放置で復帰」は、
Q. 🎧「曲は聴こえるのに歌うと消える」のはAG03MK2故障?
A. 故障より先に、アプリの音声モード切替(通話系)や給電不足/瞬断を疑うのが定石です。公式も用途によってTRRS接続が必要と案内しています。
Q. 🔌 電源はどのくらい必要?
A. 仕様は 5V/900mA。スマホ利用では 5V/1A以上の外部電源が推奨されています。
Q. 🎙️ TRRSじゃない(3極)ケーブルだと?
A. スマホ入出力が成立せず、安定運用できません。4極(TRRS)を使う注意が明記されています。
イラスト1枚から、テクスチャ付…