【2026年版】ConoHa for Windows Serverとは?料金・ライセンス・使い方をやさしく解説🪟✨

「Windows環境が必要だけど、自宅PCを増やすのは面倒…」
そんなときに便利なのが ConoHa for Windows Server。インターネット経由で、どこからでもWindows Serverへリモート接続できるサービスです。

  • RDPでWindows環境を使いたい
  • Office入りの仮想デスクトップが欲しい
  • 検証用にWindows Serverを短期で使いたい
  • Active DirectoryやHyper-V環境を触りたい

こういった用途に相性が良いサービスです。


料金の考え方は2種類:長期割引か、スポット利用か💰

ConoHa for Windows Serverの料金タイプは大きく2つです。

✅ まとめトク(長期利用向け)

長く使うなら割引が効く「まとめトク」が有利。
公式には 月額1,239円〜、初期費用無料 の記載があり、時間課金より割引になる旨も案内されています。

✅ 時間課金(短期・検証向け)

必要な期間だけ使うなら時間課金が便利。
「短期検証」「一時的な作業用Windows」といった用途に向きます。


テンプレートが分かりやすい:用途で迷わない🧩

ConoHa for Windows Serverは、目的別にテンプレートが用意されています。

① Windows Server(サーバ用途)

提供OSとして Windows Server 2016/2019/2022/2025 Datacenter が掲載されています。

AD(Active Directory)や検証、社内向けサーバ用途のベースにしやすい構成です。

② Windows Server for Remote Desktop(仮想デスクトップ用途)

Chrome/Thunderbird/Skypeがプリインストールされたテンプレ。
RDPで“作業用Windows”として使いたい人向けです。

③ Windows Server for Remote Desktop + Office(Office入り)

Office 2021 Professional Plusが入ったテンプレが案内されています。


重要:RDPで「作業」に使うならSALが必要🧠

ここが一番つまずきやすいポイントです。

  • サーバ管理目的以外(=普段の作業用デスクトップとして使う等)でRDPする場合、
    RDS SALがユーザー人数分必要と明記されています。
  • Office入りテンプレの場合は、
    Office SAL + RDS SAL が必要です。
  • さらに、同時接続は 1サーバーあたり2接続まで と掲載があります。

スペック・通信の要点(ブログに載せると強い部分だけ)⚙️

公式の標準サービス情報から、使う上で重要なポイントをまとめます。

  • インターネット:50Gbps共有(100Mbps制限あり
  • プライベートNW:1Gbps共有
  • グローバルIP:IPv4 1個、IPv6 17個
  • データ転送量:無制限・課金なし
  • API:OpenStack準拠API、DNS機能無料提供

使い始め:RDP接続まで最短ルート🧭

1) セキュリティグループをRDP用にする

公式ガイドでは、セキュリティグループで 「IPv4v6-RDP」 を選ぶ手順が案内されています。
このグループは RDP(3389/TCP) 用と記載されています。

🔒 安全のため、可能なら「接続元IPを絞る」のが推奨です(ルール追加の手順も公式にあり)。

2) Windowsの「リモートデスクトップ接続」でログイン

接続方法は「ConoHa for Windows Serverへリモートデスクトップで接続する」公式手順に沿えばOKです。

3) 初期設定(最低限)

Administratorのパスワード変更について公式手順があります。


よくある注意点⚠️

  • Windows Server + SQL Server は「作成時のみ選択」でき、後から追加できない旨が記載されています。
  • RDPを広く公開するとリスクが上がるため、接続元IP制限や強固なパスワード運用が重要です(セキュリティグループの運用で対策しやすい)。

FAQ ❓

Q. 月額はいくらから?
A. 公式に 月額1,239円〜、初期費用無料 の案内があります。

Q. RDPで普通に作業したい。何が必要?
A. 管理目的以外のRDPは RDS SALがユーザー人数分必要。同時接続は1サーバー2までです。

Q. Office入りのテンプレはある?
A. Office 2021 Professional Plus が入ったテンプレが案内されています。

Q. 通信量で課金される?
A. データ転送量は無制限・課金なし と掲載されています。


迷ったら:こう選ぶと失敗しない✅

  • Windows環境が必要 → ConoHa for Windows Server
  • WordPressブログ運営が目的 → ConoHa WING
  • Linuxで自由に構築したい → ConoHa VPS
  • ゲームサーバを簡単に建てたい → ConoHa for GAME
  • 画像生成・制作 → ConoHa AI Canvas
あざらし

はじめまして、あざらしです。 フリーターからエンジニア会社へ就職し、 現在はフリーランスのシステムエンジニアとして働いています。 本業のエンジニア業のかたわら、 ✍️ ブログ運営 と「収入の柱を増やす挑戦」を少しずつ続けています。 フリーター時代から比べると、 段階的に収入が増えていくのを実感できるのが素直にうれしい今日この頃。 このブログでは、日々の気づき・体験談 IT・ガジェット・ゲーム系の話 「調べて分かったこと」を噛み砕いた解説 などを中心に、ジャンルに縛られない雑記ブログとして発信しています。 「自分と同じように悩んでいる人のヒントになればいいな」 そんな気持ちで更新中です。 👉 プロフィール詳細は、名前「あざらし」をクリックしてください