外壁塗装工事が終わったあと、仕上がりを見て
このような状況に、不安や違和感を覚える方は少なくありません。
結論から言うと、
完成後に塗料のたれやローラーの毛が残っている状態は、一般的に施工不良です。
この記事では、
を分かりやすく解説します。
外壁塗装で特に多いのが、次の2つです。
どちらも「施工中に起きることはある」ものですが、
完成時に残っているかどうかが重要なポイントです。
塗料のたれは、主に以下の原因で発生します。
塗装が手作業である以上、
施工中に垂れること自体は珍しくありません。
半分だけ正解で、半分は間違いです。
通常は、
という工程で必ず修正します。
👉
完成後に塗料のたれが目視できる状態は、施工不良と判断されます。
ローラーは消耗品です。
この場合、毛が抜けやすくなります。
新品のローラーでも、
を行わないと、
塗り始めに毛が付着しやすくなります。
「塗り始めは仕方ない」という説明は、
下処理不足を正当化しているケースが多いのが実情です。
これもすべて 施工技術の問題です。
仮に施工中に毛が付いたとしても、
を行えば、完成時には残りません。
完成後に毛が残っている=最終チェック不足です。
以下の説明は、施主側としては受け入れる必要はありません。
理由は簡単で、
評価されるのは施工途中ではなく、完成時の仕上がりだからです。
足場がまだ組まれているなら、
今が是正依頼のベストタイミングです。
👉
足場がある=補修前提で確認すべき期間です。
例文:
仕上がりを確認したところ、
塗料のたれやローラーの毛の付着が見受けられます。
施工中に起きることは理解していますが、
完成状態として残っているのは問題だと考えています。
足場があるうちに是正をお願いします。
外壁塗装は高額な工事です。
遠慮せず、「完成品」として納得できる状態にしてもらいましょう。