
「古古古米(3年以上経過したお米)」は、どうしても
- 香りが落ちる
- 食感がパサつく
- 匂いや黄ばみが出やすい
といった欠点が出てしまいます。
でもご安心ください。ちょっとした工夫で、古古古米もまだまだ美味しく食べられます。
今回は 炊き方の工夫・おすすめレシピ・ブレンド方法 をまとめてご紹介します。
🍚 基本の炊き方テクニック
1. 洗米
- 最初の水はすぐに捨てる(古い匂いを吸わせないため)。
- 優しく研ぎ、水を数回替えて透明に近くなるまで。
2. 浸水
- 通常より長め(1〜2時間)。
- 古古古米は吸水力が落ちているので、ここをサボると固く炊き上がります。
3. 水加減+隠し味
- 水は通常より少し多め(米1合につき+大さじ1〜2)。
- 日本酒 小さじ1+サラダ油 数滴を加えると、匂いが消えてツヤもアップ。
- 昆布を一緒に入れて炊くと、旨味と香りがプラス。
4. 蒸らし&ほぐし
- 炊きあがり後、10分ほど蒸らす。
- 底から切るようにしゃもじでほぐし、余分な水分を飛ばす。
🥘 古古古米におすすめのアレンジ料理
炊き込みご飯
鶏ごぼうやきのこなど具材を入れると、旨味で匂いをカバーできます。
リンク
チャーハン・ピラフ
古米特有のパサつきが逆に合う!油と具材で風味豊かに。
リンク
リンク
雑炊・おかゆ
水分をしっかり含ませることで、硬さや匂いを気にせず食べられます。
リンク
寿司飯
お酢の酸味で古米の風味を和らげられ、ちらし寿司や巻き寿司にぴったり。
リンク
🌾 餅米・新米をブレンドする裏ワザ
餅米を混ぜる
- 分量目安:古古古米3合に対して餅米0.5合(1〜2割程度)。
- 仕上がりがモチモチ&ツヤツヤに。
- 赤飯や炊き込みご飯に特におすすめ。
リンク
リンク
新米を混ぜる
- 分量目安:古古古米2〜3合に新米1合。
- 新米の甘み・水分で、全体がふっくら。
- 白ご飯として食べたいときに最適。
🛠️ さらに便利なアイテム
- 炊飯器の古米モード(対応機種のみ)。
- 真空保存容器や米専用保存袋で劣化を防ぐ。
- **米リフレッシュ剤(市販品)**を加えると、匂い対策に効果的。
リンク
リンク
リンク
✅ まとめ
古古古米は工夫次第でまだまだ美味しく食べられます。
- 基本は「浸水・水加減・隠し味」で補正
- アレンジ料理で匂いやパサつきをカバー
- 餅米や新米をブレンドして食感・風味を強化
「古いから仕方ない」と諦めず、ぜひ試してみてください。
あなたの食卓にもう一度“ご飯の幸せ”が戻ってきますよ🍚✨
コメント