「はじめちょろちょろ なかぱっぱ」って聞くと、なんか“それだけで炊ける感”あるじゃないですか。
でも正直、今のコンロ&鍋だと 歌そのままじゃ足りない…!
なので今日は、あの覚え歌(フル)を 現代の炊き方に翻訳して、
さらに 1〜3合の時間目安と **硬さ別(水と時間の調整)**までセットでまとめます💡✨
まずは覚え歌(フル)🎶
はじめちょろちょろ なかぱっぱ
赤子泣いてもフタ取るな
ふきこぼれても火をひくな
一握りのワラ燃やし
赤い火おこせ
これ、昔の“かまど炊き”の知恵が詰まってるんだけど、
今のガス/IHでは 意訳が必要なんです😆
歌を「現代の鍋炊き」に翻訳するとこう!🍳
※ここでは 鍋+フタあり(土鍋でもOK)で再現しやすい手順にしています。
①「はじめちょろちょろ」=準備と立ち上げ(ここが最重要)
✅現代版ポイント:浸水が勝負を決める
- お米を研ぐ(2〜3回でOK)
- 浸水する
- 夏:30分
- 冬:60分(最低でも20分は欲しい)
- 鍋に米と水を入れてフタ
- 火は 弱めの中火〜中火でスタート
👉 昔は「ちょろちょろ(弱火)」が基本だったけど、
今は鍋と火力が安定してるので 最初から中火寄りでOKなことが多いです🔥
②「なかぱっぱ」=沸かす(ここだけ勢いよく!)
- 中火で一気に沸かします
- フタは取らない
- 蒸気が強くなって「ボコボコ」してきたら次へ
③「赤子泣いてもフタ取るな」=弱火で“我慢タイム”
✅現代版の核心:沸いたら弱火に落とす!
- 沸騰確認 → 弱火にしてコトコト炊く
- 絶対フタを開けない(温度が落ちて失敗しやすい💦)
④「ふきこぼれても火をひくな」=吹きこぼれ対策の現代版
正直、今の鍋で本当に吹きこぼれそうなら…
- 火を 一瞬だけ弱める
- 鍋を少しズラす
これはOK👌
ただし フタを開けないが最優先!
⑤「一握りのワラ燃やし 赤い火おこせ」=おこげスイッチ(任意)
昔の“ワラで強火仕上げ”は、現代だとこう👇
- 弱火炊きが終わったら
最後に10〜20秒だけ強火🔥
(やりすぎると焦げるので短く!)
⑥(歌にないけど超大事)蒸らし!
- 火を止めて 10〜15分蒸らす(フタはそのまま)
- 蒸らし後に底から返すようにほぐす
👉 蒸らしをサボると、ベチャついたりムラが出やすいです😵💫
⏱ 合数別「時間の目安」早見表(鍋炊き)
※「沸かす時間」は鍋や火力でブレるので、目安として見てね。
コツは **“沸いたら弱火◯分”**を守ること!
| お米 | 浸水 | 沸かす(中火) | 沸騰後(弱火) | 蒸らし |
|---|---|---|---|---|
| 1合 | 30〜60分 | 7〜10分 | 10分 | 10〜15分 |
| 2合 | 30〜60分 | 9〜12分 | 12分 | 12〜15分 |
| 3合 | 30〜60分 | 10〜14分 | 13〜15分 | 15分 |
💧 硬さ別(硬め・ふつう・やわらかめ)調整表
基本の水(目安)
- 1合:200ml
- 2合:400ml
- 3合:600ml
ここから好みで微調整します👇
🧊 硬め(しゃっきり)
- 水:-5%(〜-10%)
- 弱火時間:-1分(3合なら-2分でも)
- 蒸らし:+2〜3分にすると安定✨
🙂 ふつう(失敗しにくい)
- 水:基本
- 弱火時間:表の通り
- 蒸らし:10〜15分
🍡 やわらかめ(もちっと)
- 水:+5%(〜+10%)
- 弱火時間:+1分(3合なら+2分でも)
- 蒸らし:表の通り
失敗あるある → すぐ直せるチェック✅
- 芯が残る → 浸水不足 / 弱火時間が短い
- ベチャつく → 水が多い / 弱火が長い / 蒸らし前に混ぜた
- 焦げる → 弱火が強すぎ / 最後の強火が長すぎ
まとめ:歌は“流れ”、現代は“数字”で勝つ🍚✨
覚え歌は最高の指針だけど、今の環境では
- 浸水
- 沸騰後の弱火時間
- 蒸らし
この3点を足せば、安定して「うまいご飯」になります😋


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