Windows Update 実行中に 0x8007001f が表示されて失敗する——よくある原因は次のいずれかです。
本記事では手戻りが少ない順に、だれでも実施しやすい対策から「最後の切り札」までをステップ化して解説します。
一度これだけで通るケースがかなりあります。
設定 → システム → トラブルシューティング → その他のトラブルシューティングツール → Windows Update を実行。
DISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth
sfc /scannow
完了したら再起動→更新を再試行。
管理者 PowerShell でまとめて貼り付け→Enter。
# サービス停止
net stop wuauserv
net stop bits
net stop cryptsvc
net stop msiserver
# キャッシュをリネーム(消さずに退避)
rename "C:\Windows\SoftwareDistribution" "SoftwareDistribution.old_$(Get-Date -Format yyyyMMddHHmmss)"
rename "C:\Windows\System32\catroot2" "catroot2.old_$(Get-Date -Format yyyyMMddHHmmss)"
# プロキシと BITS キューをリセット
netsh winhttp reset proxy
bitsadmin /reset /allusers 2>$null
# サービス起動
net start msiserver
net start cryptsvc
net start bits
net start wuauserv
その後再起動し、Windows Update を再実行。
msconfig を開く※ アプリやデータを保ったままシステムを再構築でき、更新系の不具合に強い“切り札”です。
より深掘りしたい場合は下記を確認します(メモ帳でOK)。
C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log(SFC/Servicing の詳細)C:\$WINDOWS.~BT\Sources\Panther\setuperr.log / setupact.log(機能更新の詳細)0x8007001F-0x20006 などフェーズ付きで出ていれば、SAFE_OS フェーズのドライバ/デバイス絡みが濃厚です。
netsh winhttp reset proxy 済みかチェックQ. どの手順からやればいい?
A. 「初動チェック → トラブルシュート → DISM/SFC → コンポーネントリセット」の順。改善しなければドライバ切り分け→クリーンブート→インプレースの順で。
Q. どのドライバが怪しい?
A. 体感ではオーディオ(Realtek)かストレージ/チップセットが多め。周辺機器を外して再試行すると絞り込みやすいです。
Q. データは消える?
A. この記事の手順では消えません。インプレースでも**「個人用ファイルとアプリを引き継ぐ」**を選べば基本維持されますが、念のためバックアップは推奨。
この順番で進めれば、多くの 0x8007001f は解消できます。うまくいかなければ、setuperr.log の該当行を貼っていただければ、原因特定をさらに詰められます。
DISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth
sfc /scannow
chkdsk C: /scan
netsh winhttp reset proxy
**更新コンポーネントのリセット(PowerShell 管理者)**は本文のスクリプトを使用。
・クリーンインストールにおすすめ!
・すでにインストール済みのPCでおすすめ!
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イラスト1枚から、テクスチャ付…